Author:真哉
FC2ブログへようこそ!
ちょい利口オヤジの抜け駆け投資法 著者:明地文男出版社:あっぷる出版社サイズ:単行本ページ数:190p発行年月:2007年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)ちょい利口(ズル)オヤジの駆け抜け投資法。【目次】(「BOOK」データベースより)1章 キリンビールは12月1日買い、5月1日売りで勝率100%/2章 トヨタは7年間、6月29日の勝率100%。株が上がる特異日で儲けろ/3章 高配当銘柄の配当を受取らずに儲ける驚きのテクニック/4章 人気株主優待銘柄を利用し、抜け駆け投資で儲けろ/5章 抜け駆け投資法、現物で600万円を実際に買ってみた/6章 証券3社で18戦18勝。株価のクセが分かれば百発百中/7章 勝率80%!無料の抜け駆けファイルで株価のクセをつかめ【著者情報】(「BOOK」データベースより)明地文男(アケチフミオ)昭和24年生まれ、中央大法学部卒。1999年よりホームトレーダーに専念。下げ相場に強い3点チャージ投資法を考案、分析用ファイル(無料配信)の利用者は1万8千人を超える。週刊ポスト(小学館)に「勝率86%のカリスマトレーダー」として紹介される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> ビジネス・経済・就職> 株・資金運用
ウィザードブックシリーズ 著者:アレキサンダー・エルダー/清水アキオ出版社:パンローリングサイズ:単行本ページ数:260p発行年月:2003年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)初心者からできる「テクニカル分析(心理・戦略・資金管理)」完全征服問題集。トレーディングにおける心理やテクニカル分析について、自分の実力を試してみたいと思っている方や、これからまさにマーケットに立ち向かおうと思っている方に最適な「問題集」である。何回も何回も反復して問題を解き進めば、弱点は克服され、自然にトレーディングの基礎が身につき、プロの相場技術を習得する手助けとなり、プロ級のトレーダーになることも夢でなくなるだろう。【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 問題(イントロダクション/個人の心理/集団の心理/古典的チャート分析/コンピューター・テクニカル分析/見過されてきたその他の指標/株式市場のテクニカル指標/マーケット心理の指標/新しいテクニカル指標/トレーディングシステム/リスクマネジメント)/第2部 解答集・評価(イントロダクション/個人の心理/集団の心理/古典的チャート分析/コンピューター・テクニカル分析/見過されてきたその他の指標/株式市場のテクニカル指標/マーケット心理の指標/新しいテクニカル指標/トレーディングシステム/リスクマネジメント)【著者情報】(「BOOK」データベースより)エルダー,アレキサンダー(Elder,Alexander)旧ソ連のレニングラードに生まれ、バルト海に面するエストニアで青年期を過ごす。16歳の若さで医学部に進学し、23歳のとき、船医としてアフリカに立ち寄ったとき、アメリカへ政治亡命。亡命後、ニューヨークで精神分析医として働き、『精神分析タイムス』の書籍編集者として活躍、またコロンビア大学でも教鞭を執る。トレーディングにかかわるようになってからは、多数の記事、ソフトウエアや本の批評を発表。数々のセミナーや講演会で、スピーカーを務める。トレーダー育成を目的に、1988年、FTS(ファイナンシャル・トレーディング・セミナー社)を設立。FTSでは、個人投資家、機関投資家などを対象にコンサルティングを行い、トレーディングに関するセミナーも開いている。また、FTSではトレーディングに関するビデオテープ、出版物を広く提供している。清水アキオ(シミズアキオ)東京、ロンドン、NYで為替トレーダーを務めながら、個人としては為替、株式、商品などに実際に投資し、抜群の成績を上げている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> ビジネス・経済・就職> 株・資金運用
会社四季報books 著者:会社四季報編集部出版社:東洋経済新報社サイズ:単行本ページ数:233p発行年月:2008年03月この著者の新着メールを登録する株式投資に必要な『会社四季報』の読み方と、その知識を確かめるドリル50題を盛り込んだ投資ガイド。3人の登場人物が初心者にもやさしく教える。全編2ページ見開き、2色刷り。【内容情報】(「BOOK」データベースより)50題のドリルで腕試し。儲かる投資家になるための『会社四季報』活用法を徹底トレーニング。「四季報検定」もラクラク合格。【目次】(「BOOK」データベースより)序章 「株式投資のバイブル」を片手に投資のコツをつかむ/第1章 会社の「値段」は利益が決める/第2章 企業分析のポイント/第3章 外国人やプロも大注目?『四季報』の最強活用術/第4章 株式市場は危険がいっぱい?「アブナい」会社の見分け方/第5章 この株、ホントはいくらなの?投資の成果は「株価分析」で決まる/第6章 会社の未来は『四季報』のここで読む/第7章 「株価分析」のもう一つの手法?「テクニカル分析」を押さえよう/第8章 「よい情報」と「悪い情報」、違いがわかる具体例/第9章 これで「市場」の見方が変わる?自分のスタイルを定めようこの商品の関連ジャンルです。 ・本> ビジネス・経済・就職> 株・資金運用
お金持ちだけが知っている 著者:中丸友一郎出版社:東洋経済新報社サイズ:単行本ページ数:202p発行年月:2007年01月この著者の新着メールを登録する世界銀行、JPモルガンの元エコノミストが、新年の日本経済と日本株の行方を予想。ポスト小泉の新経済政策は? 米国中間選挙の影響は? 朝鮮半島や中東情勢のリスクは?【目次】(「BOOK」データベースより)プロローグ 世界がみえる、日本がみえる(われわれは今どこにいるのか?どこに向かっているのか?/二〇〇七年前半の株価調整によってチャンス到来か?)/第1章 世界経済の長期成長は不死身(二〇〇五年超強気相場を検証すると/セクター別株価リターン ほか)/第2章 二〇〇七年金融市場の予想シナリオはこうなる!(ワシントン・コンセンサス/米国住宅バブルがヤバイ ほか)/第3章 スマートマネーの株式投資発想法を理解せよ(株式投資七つのルーツ/日本株全体は成長株ではなく、世界の景気循環株と認識すべし ほか)/第4章 あなたの二〇〇七年投資戦略はこれだ!(世界成長とグローバライゼーションの波に乗る/良い銘柄、悪い銘柄をただちに識別する「リトマス・テスト法」 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)中丸友一郎(ナカマルトモイチロウ)1978年一橋大学経済学部卒業(最終学歴、米国ジョージ・ワシントン大学大学院経済学部博士課程修了)、日本輸出入銀行(現国際協力銀行)入行。1987年世界銀行(米国ワシントンDC)にヤング・プロフェッショナルとして入行、1996年米国リーマン・ブラザーズ証券日本エコノミスト、1997年米国JPモルガン・アセット・マネジメント・インク主席日本エコノミストを経て、2000年(株)マクロ・インベストメント・リサーチを設立。現在、同社社長チーフエコノミスト。日本と世界経済・金融および証券投資(株式、債券、為替、日経255先物・オプション)に関するコンサルタントとして活躍中。「世界金融市場ウィークリー」および「世界金融市場マンスリー」をウェブベースで定期発刊。朝日カルチャーセンター(新宿)を中心に株式投資や経済金融市場展望等セミナーを多数開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。・本> ビジネス・経済・就職> 株・資金運用